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時代で肉の量が変わってきたロールキャベツ

Written By Showa Recipes Channel 昭和のレシピを料理再現チャンネル on Monday, May 11, 2020 | 05:34 PM

 
ロールキャベツ、明治28年には日本に紹介されてたようですが、日本は華やかな大正時代を経て世界大恐慌、貧しくなり第二次世界大戦に突入。 戦後も食糧不足から質素な生活でとてもお肉料理なんて贅沢品だったのでしょう。 戦争に駆り出された父も中国大陸、南下作戦で宣撫班として参加。 飢えに苦しみながらも「日本へ戻れたらあれとあれとあれを食べよう」と自分を励ましたながらひたすら歩いたそうです。 その食べたかった一つがきっとロールキャベツだったのかも知れません。 このような出来事が父が料理研究家になる動機だったようにも想像できますが、無事に帰国、実家は肉屋だったので材料を活かして様々な料理を研究、料理学校の経営に乗り出していったのだと思います。 『まぼろしの大阪テレビ〜1000日の空中博覧会』という放送史研究家、川崎 隆章さんが1950年代のテレビ番組をまとめ書かれた著書に、料理手帖という料理番組のことが取り上げられていましたが、1957年6月のメニューに父がロールキャベツを紹介していたことが記録として残っています。 育ち盛りの子供時代の私は肉の量が足りなくて不満だったロールキャベツですが、今は懐かしいその味を再現してみたいと思います。 ロールキャベツ6個分のレシピ キャベツ12枚 ひき肉(牛・豚)200g 玉ねぎ100g 卵1個 パン粉12g 塩6g こしょう少々 ナツメグ少々 バター24g 小麦粉54g 水600cc スープストック1個と塩3g、または基本のスープ トマトピューレ90g 砂糖10g 黒酢18g みりん12g、または白ワイン12g+砂糖少々 醤油6g 00:00 イントロダクション:ロールキャベツの思い出と時代による肉の量の変化 02:00 調理開始:キャベツの準備 02:42 ロールキャベツの歴史:トルコから日本へ伝わった背景 03:38 キャベツを茹でる工程 04:34 タネ(肉)の準備:玉ねぎのみじん切り 06:55 合挽きミンチの準備:パラグアイでの肉の調達方法 07:35 肉だねの味付けと練り作業(卵、パン粉、ナツメグ、岩塩) 09:50 父の戦争体験と食への想い 10:35 昭和の料理研究家とレシピの紹介 11:23 キャベツで肉を巻く工程:きれいに仕上げるコツ 15:06 スープ作り:自家製スープストックとルーを活用した計算 16:32 隠し味の投入:トマトピューレ、砂糖、ウスターソース、醤油 17:32 ルーを溶かす際のポイント(ダマにならない工夫) 21:24 ロールキャベツをスープに入れて煮込む 22:20 完成!盛り付けと実食 日本の家庭で食べられていた和食洋食中華料理デザートのレシピ総まとめ動画を昭和レシピチャンネルで探してください。 http://www.youtube.com/c/ShowaRecipesChannel スープストックについてはこちらを参照 https://youtu.be/smRJIK1PIEU 5 Stuffed Cabbage - Rollos de Repollo - 昭和のレシピ 1 ロールキャベツ #昔ながらのロールキャベツ#ミンチ肉を使って料理#半世紀前のレシピ